2024年5月7日Appleスペシャルイベント 新型iPadAir iPadPro発表
初代iPadを購入してから次に2018年6月にiPad(第六世代)を使用し現在2024年5月…
自分の社会貢献撮影活動においてApple社のiPadは無くてはならないほど素晴らしいアイテムです。
今でこそスマホ、タブレット、PCと他社多数で当たり前になっていますがタブレットというポジションを確立させた初代iPadのスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンをみて天にも昇る感動をしたことを今でも覚えています。
世間的な意見はiPhoneが大きくなっただけの認識でしたがそげな輩が多数だったことが天才を理解出来ない社会や世間だと今でも思っています。(笑
機能的ビジネス的なプレゼン以上に注目される発表会場にソファーとテーブルに置かれたiPad…子の時空間に気づいた人はどれだけいたでしょう?そしてソファーに座ってタブレットを使うスティーブ・ジョブズ氏ってどう思いましたか?
想像してください!スティーブ・ジョブズ氏の座ったソファーの隣に奥さんと子どもがいて一緒にタブレットを見ている空間を!
子供に絵本や物語をソファーや布団で話す時空間、あらゆるジャンルの教育現場で教える為に共有し使う教科書!ただただ感動しました!
今の日本の現実社会は暗いニュースばかりで未来を感じられん、未来創造の発想も制作も想像もできないような気がする。
未来の希望が詰まったネット空間を共有する道具でこのサイズ、この手触り、使用感を満足させるよう作り上げたことにどれだけ感動したかわかりません!
当時、私は埼玉県で外国人に日本語を教えるボランティア活動を週4か所参加し、教材を20冊近く持ち運びしていました。その10キロ以上ある教材がなくなる当時は自炊という書籍をスキャンしてタブレットに保存するやり方で日本語教育の現場いおいて外国人学生との関係性構築、人間関係創造に絶妙な道具でした!教育現場において本当に対人の距離が近くなりその時空間を創れる最強の道具でした!
そして私は初代iPadをもって国際交流社会貢献活動として日本から東南アジア、インドネシアのバリ島ジャワ島の中学校、高校でも飛び込みで日本語教育の授業ができました。(いち日本語教師の自分に授業をさせていただきました学校長様、本当にありがとうございます。)
少し話がずれましたが、タブレットという道具を何にどう使うかによって価値観が生まれます。共有共感できる最高のデバイスとして今後も使っていきたいと思うのが個人的な意見です!
さて、買い換えんとネ!
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