詳しくはAboutの自己紹介を見ていただければと思いますが、オンラインでの発信についてはものすごく重要と思っていたのでHPは2018年6月から作成していました。
どのように作成していけばいいのかわからず、試行錯誤を繰り返しながらも着手していましたがネット界隈は世論や時代の変化が激しく、撮影活動しながらもネット配信に関しては中途半端に数年を過ごしていました。
その間はコロナ禍、AIの進化等様々な社会変化がある中、社会貢献撮影活動を続ける自分と向き合いました。
そして様々な情報や出会いからいよいよと思い、HP作成強化せないかんち思い頑張りますバイ!
2022年、春前に別のジャンルで地域社会貢献の活動しとる友人に「さくちゃんの写真バリいっちゃけん写真展やったがいいバイ!」っち紹介されたのが大野城市心のふるさと館<つながる事業>でした。
今まで個人撮影した画像はデジタル内でやり取りしていましたが、印刷して展示するなんてと少々ビビりましたが地域社会貢献活動家の友人は熱い!(今はこの年で挑戦する機会を与えてくれた友人に感謝の気持ちしかありませんバイ!)
そして大野城市心のふるさと館<つながる事業>に事業申請を提出、可決!地域社会貢献撮影活動がはじまりました!
大野城市心のふるさと館「ほっこり写真展示会」へ向けて撮影活動スタート…しました!
大野城市内の公共公園にて社会貢献撮影活動ばスタート!準備万端!お写ん歩撮影会実施…
ばってん怪しいよねやっぱり…写真撮るおじさんというだけで…
そんな葛藤があり…大野城いこいの森中央公園駐車場、仲畑中央公園駐車場、三兼池公園駐車場…車内で半日過ごし帰宅するだけの2022年7月夏の思い出。
公園の駐車場で半泣きの日々でしたが公園管理事務所のスタッフさんと意気投合!地域社旗貢献撮影活動にご協力いただきました!(お声がけ本当にありがとうございました!)
結果、8月~9月にかけて公園内のお声がけと心のふるさと館HPからの依頼を含め、15組のご家族のお写ん歩撮影会を実施、10月ほっこり写真展主催となりました!
展示期間中は館内キッズスペースにて撮影会を企画したり、協力いただいた御家族様も来館していただき無事、地域社会貢献撮影活動を終えました。
コメントノートには涙腺崩壊する感想が記載され今後の励みになりました。また館内事業スタッフ、職員の方にも多大なご協力をいただきこの場を借りて感謝の気持ちをお伝えできればと思います。
最後になりますが「閉館後、深夜までの残業中、クタクタに疲れてたんですが展示スペースのたくさんの子供たちの笑顔写真みたら本当に気持ちが楽になったし、ほっこりしました!展示会ありがとうございます!」と職員さんからお言葉をいただきました!
こちらこそです!「写真の力」でこれからも地域活性化、盛り上げていければと思います。
ご賛同いただき大野城市心のふるさと館<つながる事業>地域社会貢献撮影活動2年目も申請、可決いただきました!
今回は心のふるさと館開館5周年記念の年で様々なイベントが主催されるということなので記録撮影し、その思い出を集大成として2024年3月にほっこり写真ば展示する活動ですバイ!
2023年、大野城市「心のふるさと館」<つながる事業>collections fp社会貢献撮影活動報告
開館5周年記念の2023年7月~2024年3月
イベント、ワークショップ記録撮影 35件 (事業担当者より写真データは主催者様へ無料送信)
キッズスペース、フォトブース撮影 171件 (もちろん参加者様へ当日無料送信)
2023年10月より画像送信と活動周知のため、LINE公式アカウント開設
(※写真データ送信に個人LINEを使用していた為)
2024年3月時点、登録者135名(2024年5月時点、登録者183名 現在進行中!)
ほっこり写真展示会期間 2/27~3/3(お写ん保撮影会企画主催)
参加者 41組 撮影回数 31回
計 参加者 255組 撮影 202件
大野城市「心のふるさと館」<つながる事業>collections fp社会貢献撮影活動結果
笑顔 ∞ ほっこり ∞
以上、collectinons fp社会貢献撮影活動報告でした。
大野城市「心のふるさと館」<つながる事業>collections fpのカメラ撮影は館内キッズスペースやフォトブース、イベント、ワークショップ主催者様、参加者様のご協力あって活動ができ皆様へ報告することができました。
事業活動期間撮影したお子ちゃまモデルは500名以上でした!
そしてなによりお渡しした1枚1枚の写真に参加いただいたご家族から感動のお言葉をいただき励みになりました。皆様のおかげで私も写真撮影が上手くなっています!
最後に私事ですが私は「カメラマンが社会貢献活動」ではなく「社会貢献活動家がフォトグラファー」になった九州男児ですバイ…「一枚の写真、一瞬の映像が世界を変える!」
写真の力を信じて地域社会貢献活動!大野城市から頑張りますので応援、ご支援そして協働できればと思ます。
ばってん、日本の未来の子供たちのほっこり笑顔に一番元気ばもらってワクワク撮影してるのは自分なんやけど、本当に子供たちに元気をもらっちょるし、子育てパパママを写真の力で応援したいバイ!
ネット告知情報
西日本新聞
ほっこり写真展 | 福岡おでかけ・イベント情報|【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)
おでかけナビ
ほっこり写真展|イベント一覧|福岡のおでかけ・イベント情報が満載!アクロスおでかけナビ (acros-info.jp)
Walkerplus
ほっこり写真展(福岡県)の情報|ウォーカープラス (walkerplus.com)
ekitan
ライカ欲しいなぁ~何かカッコいいけんが…ばってん買えん(泣 高いっちゃもん!)
以上!
時事ネタになりますが世界情勢もあって最近の円安はかなり生活や社会問題になっています。マスコミやネット情報でも様々な意見が飛び交っていますが個人的に本当にヤバいと思うことは日本人が海外に行く選択をしにくくなることだと思いました。
世代にもよりますが少子高齢化人口減少確実、貧富の差拡大で教育格差が生まれる日本。外貨を稼ぐ知識、海外経験の可能性に気づけない教育レベルの蔓延と環境、気づけたとしても金銭的に挑戦できない家庭環境、暴力権力財力を得た先駆者利権者に支配されるしかない選択…変化に対して抵抗のある日本人気質(和を乱す、出る杭や異質に嫌悪感があって正しいとされるネット情報社会の島国国民大量生産)
日本社会の土台に思うことはまだまだありますが、人生設計の選択に希望が持ちにくい生き方の選択誘導が広がっていることに寂しさを感じますバイ
私事になりますが、社会や仕事、人間関係に自暴自棄になって海外逃避した時は円高で1ドル98円前後で海外行まくりでした。そこでの経験は今の自分の活動の根っこになっています。それが合っているか間違っているかはわかりませんが大切な勉強でした。もっと才能やセンスのある人だったら本当に日本に変化の影響を与えるくらいの人材が生まれて世界と戦える日本のリーダーが生まれると思います。
例え話になりますが日本語教師養成講座受講中、講師の先生と飲みに行った際に聞いた話なのですが日本語学校の韓国人学生たちが急に問題行動を起こし始めた時期があったそうです。日本在住のビザを管理する側からすれば対応せざる得なくなり本当に苦労したそうです。
ただ、本当に人と向き合う日本語教師からすると今回の韓国人学生の行動に違和感しかなくモヤモヤしていたそうです。なぜなら韓国人学生のほとんどが真面目で一生懸命、誰よりも優しく未来のエリート気質だったからです。人を育てる教師の立場からすればこんな悲しいことはありません。そして韓国人学生のほとんどが退学、帰国しました。
結果、日本語教師という教育者は自己否定人間不信に陥り心を抜かれかなりメンタルをやられたそうです。(離職、転職を本気で考えたそうです)そしてどうしても納得がいかず、親身にしていた韓国人学生と連絡を続け今回の件の真相がわかりました。
それはアジア危機によるウォン安によって仕送りが困難になった背景があり、韓国人アイデンティティーでお金がなくて在学できないことが言えないプライドがあり退学理由の行動を選択することだったそうです。この話を聞いたとき日本語教師は相当葛藤し苦しみ自問自答しましたが答えはわからなっかったそうです。ただやりがいの気持ちが楽しくなくなった感を包む感じがしてとても苦しかったそうです。
私が本当に今回の円安をヤバいと思うことは未来を創る子供、若者の可能性の選択が選ばれにくくなる日本社会になりつつあることだと思いました。
初代iPadを購入してから2018年6月にiPad(第六世代)を使用し現在2024年5月…
自分の社会貢献活動においてApple社のiPadは無くてはならないほど素晴らしいアイテムです。
今でこそスマホ、タブレット、PCと他社多数に有り当たり前になっていますがタブレットというポジションを確立させた初代iPadのスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンをみて天にも昇る感動をしたことを今でも覚えています。
世間的な意見はiPhoneが大きくなっただけの認識でしたがそう認識する輩が多数だったことが天才を理解出来ない社会や世間だと今でも思っています。
機能的ビジネス的なプレゼン以上に注目される発表会場にソファーとテーブルに置かれたiPadだけ…気づいた人はどれだけいたでしょう?そしてソファーに座ってタブレットを使うスティーブ・ジョブズ氏ってどう思いますか?
想像してください!スティーブ・ジョブズ氏の座ったソファーの隣に奥さんと子どもがいて一緒にタブレットを見ている空間を!
子供に絵本や物語をソファーや布団で話す時空間、あらゆるジャンルの教育現場で教える為に共有し使う教科書!ただただ感動しました!
今の日本の現実社会は暗いニュースばかりで未来を感じられないだけん、未来創造の発想も制作も想像もできない人間しか生産できない。
未来や希望が詰まったネット空間や素材を共有する時空間の道具でこのサイズ、道具としてこの手触り、使用感を満足させるよう作り上げたことにどれだけ感動したかわかりません!
当時、私は埼玉県で外国人に日本語を教えるボランティア活動を週4か所参加し、教材を20冊近く持ち運びしていました。その10キロ以上ある教材(当時は自炊という書籍をスキャンしてタブレットに保存する技術)がなくなり日本語教育の現場いおいて外国人学生との関係性構築、人間関係創造に絶妙な道具でした!教育現場において本当に対人の距離が近くなりその時空間を創れる道具でした!
そして私は初代iPadをもって国際交流社会貢献活動として日本から東南アジア、インドネシアのバリ島ジャワ島の中学校、高校でも飛び込みで日本語教育の授業ができました。(いち日本語教師の自分に授業をさせていただきました学校長様、本当にありがとうございます。)
少し話がずれましたが、タブレットという道具を何にどう使うかによって価値観が生まれます。共有共感できる最高のデバイスとして今後も使っていきたいと思うのが個人的な意見です!
さて、買い換えんとネ!