Qキッズスペース(大野城市心のふるさと館1F)にフォトブースがあるのですがアレは何ですか?
A 心のふるさと館は大野城市が運営する博物館です。
「歴史」「子供」「にぎわい」をテーマに様々なイベントや企画を運営しています。個人や団体が参加する※<つながる事業>の申請、認可を得て家族写真を集める「collections fp」は一個人のフォトグラファー(佐久間 栄)が地域社会貢献活動子育て世代応援撮影企画の活動空間としてフォトブースを制作し、撮影の時空間を提供しています。また、フォトブースは季節や年行事ごとに創作していますので楽しんでご参加いただければ嬉しく思います。(ハロウィンやクリスマス、春夏秋冬のイメージ等)
※つながる事業については「心のふるさと館」HPをご参照ください。
Q フォトブースはいつ使用できるのですか?
A 2024年 現時点では毎週2,3日ほど不定期で開放しています。
フォトブースには衣装やグッズを取り揃え、お子様の笑顔の瞬間が撮れるよう準備していますが、ご利用いただくための衛生面や使用管理を事業運営者(collections fp)が常駐できる時間に限られている為、常駐している時のみフォトブースを開放しご利用できますのでご了承ください。
Q フォトブース使用や撮影していただける日程、時間の情報はどこで知れるのですか?
A HPやSNS等ネットや心のふるさと館内においても一切告知していません。
本来なら告知してご参加いただきたいのですが現時点の事業運営上、告知することでご迷惑をかけるデメリットの負担が大きく告知配信したくてもできません。不便に思われるかもしれませんが今後少しずつではございますが改善していきますのでご了承ください。
(※2024年11月時点では事業担当職員、運営撮影スタッフ不在が多い週、ご案内の為キッズスペース内の展示パネルにフォトブース開放と撮影日程を展示しております。)
Q 撮影はしてもらえるのですか?
A 事業運営者(collections fp)は主に平日の午前中に撮影活動(お写ん保撮影)をしております。
お散歩感覚でお子様の成長記録や思い出創りの場としてご来館いただければ幸いです。フォトブースはパパさんママさんもスマホ撮影可能です。
ただ、土曜日曜、祭日にもフォトブースは解放しておりますが、来館者様が多く対応に難があることや館内にて他のイベントやワークショップ主催もあるので撮影はしておりませんのでお了承ください。
Q 撮影料金はいくらですか?
A 無料です。
collections fpはビジネスではありません。地域社会貢献活動を柱に事業運営していくソーシャルビジネスです。今はまだ一個人の活動ため事業活動費は全て事業運営者の自己負担で活動しています。
先には大野城市から「子育て世代応援撮影企画 collections fp」が盛り上がり、市民団体、NPOやNGOのように活動継続の為、資金調達は必須ですがそれは活動を応援支援、ご協賛いただいた方限定の撮影イベント企画の提供やオンラインでの情報提供や物販、クラウドファンディングや寄付、行政の助成金や補助金を想定していますのでご安心ください。
Q 無料?怪しい?…と家族に言われました。
A 当然です(笑 これも時代です!HPのAboutをクリックしてご覧ください!
今現在は皆様が思っている想像以上にネットやスマホの急激な進化でカメラ界隈、撮影業界も革命的に撮影機材や技術、知識経験の「あり方、やり方、思い方」が大きく変化している最中なのでまずは疑いながらでもかまいませんのでご家族と一緒にご来館ください。撮影現場で一緒に思い出を創ってください!ご理解は体感してから!それからご協力、協賛いただければ幸いです。(collections fpが好きな写真はパパさんママさんお子さんが一緒にほっこり笑顔な写真です!是非、ご来館ください!)
Q 写真は無料で貰えるのですか?
A 写真データはオンラインにて無料で送信しております。
写真データはLINE公式アカウントで送信する為、必ずLINE公式アカウントの登録をお願いしております。また登録の際、チャットにてお名前とスタンプの返信、今後の活動の参考の為「アンケート回答」を送信いただいております。また登録後、あいさつ文にはHPのURLを記載しておりますので撮影活動の内容やご報告、ご案内をお伝えしておりますのでご覧いただければ幸いです。
Q 一度撮影してもらったんですけど…またお願いできますか?
A 本望です!
何度でも撮影します!何度撮っても無料です。季節でフォトブースも変わりますし、日々お子様も成長します。ご家族の物語を記録し、お伝えできれば幸いです。フォトブースや撮影者にお子様が慣れてくれるほどいい笑顔が撮れますので遠慮なく何度でもお気軽にお声がけいただければ嬉しいです。
Q 初めて「心のふるさと館」に来ました。撮影して欲しいんですけど…どうすればいいか…
A 基本的に撮影者側(collections fp)から撮影参加への誘導、お声がけは致しませんのでご了承ください。
なぜならお客様主体の受動的なハイ!ポーズ!の「家族写真撮影」はビジネスで写真館等、プロフェッショナルが請け負っています。大野城市心のふるさと館キッズスペースはお子様にとって遊んだり友達を作ったりとワクワクの場で大人の都合が信じられないくらい通りません。
collections fpは地域社会貢献活動子育て世代応援撮影企画としてお子様がワクワクするフォトブースを創ってほっこり瞬間をスナップ撮影する「家族写真の時空間を創作提供」のスタイルです。お子様が興味を示すようフォトブースやアイテムをこれからも企画主催し、フォトブースにお子様が足を踏みこんでから撮影をしております。観察しながら蜘蛛の巣のように待ち続けて…います(笑
だけんがパパさんママさんも撮影できるようフォトブース誘導にご協力いただければ幸いです。
(撮りたくても撮れないお子様は多いです!パパさんママさんご協力よろしくお願いいたします!)
Q 管理者がいらっしゃらない時、フォトブースを少しだけでも使わせてもらいたいのですがお願いできますか?
A このご意見はとても多いのですが申し訳ございません。全てお断りをしています。
フォトブース作成過程でお子様が怪我をするかもしれない部品を使用しています。お子様の予想外の行動にも配慮しているため管理者不在時のご使用は全てお断りしていますのでご了承ください。
また、事業理念として公共施設でフォトブースを提供するにあたりただのフォトスポットではなく、地元の子育て世代が「出会い交流の場を創る」「人間関係を築く」スタートの場となり、そこから「福岡県や大野城市の子育て世代への様々な取り組みやサポート」につなげればと考えておりますのでご理解ください。